岡山でおすすめのサイン工事業者3選
サインというのは標識や目印を指す英語です。オフィスでいえば、表に出ている看板も施設内の案内表示もサイン工事にあたります。人の目につくもの、人の目を引くためのものだからこそ、ちょっとこだわってよい印象を生みたいですよね。おすすめ業者を3つ紹介していくので、ぜひ検討してみてください。
岡山オフィスづくり.com
岡山オフィスづくり.com(株式会社 WORK SMILE LABO)
住所:〒702-8035 岡山県岡山市南区福浜町15-10
TEL:086-363-1114
こちらは、オフィスの内装から移転、家具の選定に至るまで、オフィスづくりをまるごと担っている会社です。電気や配線、電話の工事までお手の物で、非常に守備範囲の広い会社といえます。
ここでサイン工事もお任せできるのですが、もちろん片手間の事業ではありません。デザインから設置まですべて担当してもらえるのです。デザイン制作はあの会社、作成はこの業者、などとわかれていたら、コミュニケーションを取るのが大変になってしまうため、うれしいポイントですね。
もちろん、お客さんの希望を聞いて、デザインを作成してもらうこともできます。「自分でアイデアは持ってないけど、こんなイメージにしたい」というようなざっくりした要望でも構いません。サインづくり経験が長い会社でもあるので、これまでのノウハウから、柔軟な提案をしてもらえますよ。
さらにありがたいのが、サイン1つからでも注文ができるというところです。オフィスを新しく1から作るのであれば、サイン依頼数も多くなるものですが、すでにあるオフィスで1枚プレートがはずれてしまった、あそこの看板だけを作り直したい、なんてこともあり得ますよね。
岡山オフィスづくり.comであれば、1万円に満たないような注文も受け付けてもらえるのです。変えたいサインがある方、これを機に新しくしてみてはいかがでしょうか。見積もりも相談も無料なので、気軽に問い合わせてみてください。
株式会社トリゴエ
株式会社トリゴエ
住所:〒708-0833 岡山県津山市西新町22
TEL:0800-111-8102
次にご紹介するこちらの会社は、看板専門の業者です。専門業者なだけあって、さまざまな種類のサインを作ってもらうことができます。
より効果の高いデザインを作成することもそうですが、作成にかかる費用やその耐久性など、看板作成で重視する点はお客さんそれぞれで異なるはずです。そういった細かいニーズにも対応できるのが、株式会社トリゴエの強みです。
また、看板専門業者にしては珍しく、一級建築士・二級建築士・屋外広告士などのプロが働いている会社となっています。昨今、台風や地震など天災の影響も大きい日本では、看板の安全性についても保証できなければなりません。その点についても信頼して任せることができますね。
これは、施工した後も続き、定期的にメンテナンスをしてもらえます。耐久性についてのチェックもそうですが、さらにすごいのが、トリゴエではデザインについての相談も引き続き乗ってくれるのです。
時代の流れによって、好まれるデザインというのは変わってくるものです。トリゴエに依頼すれば、その点にも留意してくれます。
また長年の経験から、作業がスピーディーであるところも魅力のひとつです。看板設置や撤去には行政への申請が要ることもありますが、そういった申請についても、トリゴエが全部請け負ってくれます。
サイン作成を急いでいる、でも忙しくて何もできないという人も、諦めなくて済むかもしれません。トリゴエに相談してみてはいかがでしょうか。
有限会社ヒロタ工芸
有限会社ヒロタ工芸
住所:〒702-8005 岡山県岡山市中区江崎461-8
TEL:086-274-2223
3つ目にご紹介するのは、看板を始めとしたデザイン業務を展開し、40年以上の実績を持つ有限会社ヒロタ工芸です。この会社は、ロゴマークや名刺の制作、内装外装の改装工事も行っているため、お客さんのイメージに合ったデザインの作成ができるところが強みです。
具体的なイメージを持っていなくても大丈夫です。丁寧にヒアリングをしてくれるので、ぼんやりとした理想があれば問題ありません。ある程度固まってきたところで、デザインのプレゼンテーションもしっかり行ってくれます。デザイン制作の後も、看板取付までお願いできる業者なので、安心してください。
作れる看板の種類も非常に多く、この点でもお客さんの理想とするサインを実現できる可能性が高まります。看板といえば道路に突き出しているような看板や、立て看板のようなものを想像するかと思いますが、それ以外にもさまざまな形態のサインが用意されているのです。
こちらの会社のホームページで、制作実績をたくさんチェックできます。まだサインのイメージが湧いていないという人は、確認してみるとよいですよ。反対に、ヒロタ工芸ではデザインをデータ入稿(AdobeIllustrator)することもできるので、すでにデザインデータを作ってしまったという人にもおすすめできます。
今回ご紹介した3社は、それぞれに専門とする分野は違いますが、お客さんの要望に合ったサインをしっかり作ってもらうことができます。気になる業者があれば、お気軽に相談・見積もりを依頼してみてください。新しいサインをきっかけに、オフィスのイメージも一新できるとよいですね。