オフィス移転時の什器選びのポイントについて解説!

公開日:2022/11/15   最終更新日:2022/10/05


「オフィス移転時にどんな什器を選べばよいのだろう?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。オフィス移転時には移転先の広さや雰囲気に合わせた什器選びが大切です。「什器を使うのはどんな職種なのか?」「使用期間は?」これらを総合的に考慮して什器を選びましょう。この記事ではオフィス什器選びのポイントについて解説します。

そもそもオフィス什器とは?

そもそもオフィス什器とはなんなのでしょうか。オフィス什器とは、家具やOA機器などオフィスで使うものを指します。デスクやイス、収納棚はもちろん、コピー機や電話などもオフィス什器です。さらに、オフィス自体を仕切るパーテーションや休憩室の冷蔵庫にいたるまで、オフィス什器に含まれます。つまりオフィスにあるほとんどのものがオフィス什器といえます。

オフィス移転時の什器選びのポイント

オフィス移転時に同じような広さ・雰囲気のところに移転する場合には、現在のものを解体して移設するという方法もあります。しかし、増員してより大きなオフィスに移転する場合や、雰囲気を一新するような場合には、新たに什器を選び直す必要があるでしょう。オフィス移転時の什器選びのポイントは大きく分けて以下の3つです。それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

オフィスの広さや雰囲気に合わせて選ぶ

什器を選ぶときは、オフィスの広さや雰囲気に合わせて選ぶことが基本です。快適にオフィスを使うには、移動するのに充分な広さの動線を確保しなくてはなりません。狭いオフィスに大きすぎる什器を置くと移動が妨げられ、ストレスを感じてしまいます。逆に移転先が広いオフィスならば、空間を活かして広々としてたデスクを設置できるでしょう。適切な大きさの什器を選択することで従業員が気持ちよく働ける職場づくりが可能です。

また、雰囲気を統一することも大切。デスクまわりは高級感のあるシックなデザインなのに、パーテーションや棚がカラフルなものだと互いに調和せず落ち着かない雰囲気になってしまいます。必ずしも同じ色味や素材で揃える必要はありませんが、どんな雰囲気のオフィスにしたいのかという方向性は決めておいた方がよいでしょう。

使用する職種に合わせて選ぶ

什器選びのポイントのふたつ目は、什器を使用する職種に合わせて選ぶことです。職種によって什器に求める機能は違います。たとえば机に向かって仕事している時間が多い事務職ならば、比較的広めのデスクが必要でしょう。デザイナーやプログラマーならば資料を広げたり、複数のモニターを置いたりするためのスペースが必要なので、より大きなデスクが好ましいでしょう。

逆に、外回りが多い営業職などは小さめの平机で事が足りることが多いでしょう。イスに関しても長時間座る職種か、ほとんど座らない職種かどうかで選択が変わってきます。このように、職種によって適切な什器を選ぶことで、作業効率を向上やコスト削減が可能です。

購入かリース・レンタルかで選ぶ

什器を購入するかレンタルするかという判断は、コストに関わってくる部分なので非常に大切です。基本的に短期ならばレンタル、中長期ならばリース、長く使い続ける場合は購入がそれぞれ安くなる傾向があります。購入に比べると、リースやレンタルは初期費用が低く抑えられます。契約期間が過ぎれば返却となるので廃棄費用もかかりません。レンタルの場合は保守・修繕の義務もありません。

購入やリースは、新品の中から選べるので最新のものが見つけやすい傾向があります。同じものが大量に欲しい場合もそろえやすいでしょう。レンタルの場合は、状態や用意できる数は業者の在庫次第となります。使用期間や必要な台数に応じて適切なものを選択しましょう。

不要な什器を廃棄する方法とは?

什器を廃棄する方法は大きく分けてふたつあります。ひとつは廃棄する方法、もうひとつが買い取ってもらう方法です。

廃棄する場合

一番簡単な方法は回収業者に依頼することです。積み込みから処分に関わる手続きなどを一括して行ってくれます。費用はかかりますが、最も手間がかからない方法といえるでしょう。また、回収を自治体に依頼することもできます。自治体に依頼する場合はごみ券の購入が必要です。

回収業者に比べて費用が安くすむ傾向がありますが、什器の解体や回収場所までの移動は自分で行う必要があるので注意しましょう。さらに、中小企業の場合は処理場に直接運ぶ方法もあります。こちらは重量換算で手数料が発生するので注意が必要です。運搬の際には10㎏以下、30cm以下まで解体しなくてはなりません。

買取する場合

オフィス什器の買取業者に買取を依頼する方法です。中には買取できないものもありますが、すべてを廃棄にするよりも費用が抑えられます。買い取ってもらえそうな什器がある場合は見積もりをしてもらうとよいでしょう。

まとめ

こちらでは、オフィス移転時の什器選びのポイントについて解説してきました。オフィスにあるもののほとんどはオフィス什器であるといえます。移転時の什器選びのポイントは、広さや雰囲気に合ったものを選ぶこと、使用する職種に合わせること、使用期間によってレンタル・リースか購入を判断することです。これらのポイントを押さえておけば、オフィス什器選びで大きな失敗はしません。また、不要な什器の処分に関しても、費用や移転までの期間を考慮して、廃棄か買取かを選択しましょう。

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